京都 織匠やすひら ◆婚礼,ブライダル,白無垢,打掛,色打掛,婚礼衣裳,袋帯,丸帯,きもの,着物,結婚式,花嫁,西陣織,婚礼衣裳,和装

色打掛製造工程

私が作っています、色打掛は100%織物です。何十もの職人さんの手をへて完成されます。
今ではその後継者が少なく技術者の高齢化が進んでいるようです。その素晴らしい技術の集大成が一つの織物として完成されます。
事細かに説明するには大変なので簡単に織屋サイドでの完成までの工程を紹介します。


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6.全ての用意が出来たら今度は配色です。前ページで出来上がったプリントアウトした紋図を実際 機織の職人さんが織れるようにどこの部分に何色の色糸で織るのか分かるように前記の説明のように紋図の両脇の絵柄の色によって色分けした、メートルに一つ一つ紙を貼り一箇所づつ出来上がりの色打掛のイメージなど考え試行錯誤しながら配色していきます。これの出来不出来で売れる売れないが決まってしまうので真剣に取り組みます。非常に地味で頭の痛い作業です。  
  柄の一色づつに色を指定していきます。

7.配色が完了したら紋図 フロッピー各種原料色糸 金銀糸 箔 地抜き糸 等を織り手さんに送ります。
織り手さんはこれらの原材料 紋図 フロッピーと織るのに必要なものを受け取り実際に織り始めます。


8.織り手職人さんから配色確認の見本が送られてきます。それを受け取り配色のおかしい所や変更部分が無いか確認します。変更部分はその見本に変更箇所を明記し織り手さんに送り返します。この工程をへて商品として織り始めます。色打掛1反織り終わるまで柄によって変わりますが、だいたい1週間〜10日ほどかかります。織り上がったら商品が送られてきてこちらで生地に汚れや傷がないか、配色は指示どうりに織れているかを検品します。検品終了後 裁断しいわゆるお絹掃除をし製品としてなるように整理します。以上この過程を終了して商品が出来ます。これから以降はお得意先様に売り込みに行きます。  
   
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